コンビニなどの接客業している人に言葉の使い方について物申す！

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どうも！トイレをずっと我慢し続けて漏らす寸前までいったげんです！

そんなん知らんわ!って絶対思いましたよねー(笑)

今回はコンビニなどでレジ打ちしている人に画像のように優しくものもーす！

そんなところ気にしんでいいやろ！って思えるぐらい小さいことかもしれませんが最後までお付き合いください(笑)

なぜコンビニなどでレジ打ちしている人に物申すのか

なぜ物申すのかといいますと言葉の使い方がおかしいなと思うからです。接客業なんだから接客するときの言葉の使い方とか作法は事前に習いますよね？？

私は、数か月だけ接客業をしていた時期がありまして、その時にいろいろと教えてもらったおかげで、接客の基本の「き」の字は理解できていると思います。

今は力仕事をしていて接客とは無縁の生活を送っていますが、一度接客を経験したことがある人間からレジ打ちしている人に物申そうかと思います。

ちなみに、接客とはお客様に不快感を与えてはいけないんですよ。ですが、私は不快感を感じ取っております！知らなかったですまされないことかもしれませんので、今回の記事でぜひ、頭に入れていってください。

最近気になっているのが、コンビニにものを買いに行き清算をするとき、例えば商品の値段の合計が1000円だったとします。

そして、1000円ぴったしにお金を出したとします。

そうしたら、店員さんは1000円お預かりします。というんですよ。

このやり取りをあなたは普通の接客やろ！とかなにもおかしくないよね。と思われましたか？

思ったならば、考え直してみてください！お金をぴったり払ったのに、お預かりしますですよ！おかしくないですか？？？

お預かりしますとは、いったんお金を預かってお返しする際に使う言葉なんです。

お金をぴったり払っているのにお預かりしますっていったら、何返ってくるんや！って思いますよ。

おつりが返ってくるわけじゃないんだからお預かりしますじゃなくて、ちょうどいただきますが正しいですよね。

私は、お金をピッタリ払ったときに、お預かりしますって言われたら何が返ってくるんだろってドキドキしながら待っています。

まぁ、来るのはレシートだけやけどね・・・

接客用語として使ってはいけない言葉として「なります」があります。

例えば、1000円になります。また、こちらになります。が代表的なのではないかと思います。

「なります」は将棋の歩が成金に成るからこの言葉が来ていて、成長するときにつかう言葉なんですよね。

だから、接客の時にこの言葉を使うのではなくて、1000円です。またこちらでございます。というのが正しいです。

私が接客業をしていたときにこの「なります」を使ってしまったら埼玉県の成増駅に飛ばすぞ！ってよく言われましたね。

注意されるということはやはり気を付けていないといけないんだなって思います。

まとめとして、レジで接客するときは

お金がちょうどのときは、1000円ちょうどいただきます。

おつりが出る場合は、1000円お預かりします。が正しいです。

また、なりますは使ってはいけないので、ですます調にしましょう！

これが、私が最近違和感持った言葉でしたー。

最後まで読んでくれてありがとうございます！

んじゃ！