東京で暮らすようになって感じた事
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どうも!東京での一人暮らしに飽き飽きしているげんです! みなさんの東京のイメージってどんなかんじですか?
文化の中心、好きなものが何でもある場所・・・と様々あるとおもいます。そこで私が上京してくる前とした後での東京のイメージの変化について書いていこうかなと思います。
目次
私が上京する前の東京のイメージ
私は、今年から大学生として地方の石川県から東京にやってきました。私は、東京以外の都道府県(北陸、近畿、中国、九州)には観光やスポーツの大会でたまに行っていましたが、東京にはいったことがありませんでした。
そこで、自分が行ったほかの県と石川の共通点としては、自然があり、空気がおいしくて、食べ物も新鮮だということでした。 ほかの県との共通点と東京が日本の中心だということから私の東京のイメージは
華やかであり、嫌なことは何もなさそうで、人やモノがおおく、やりたいことが何でもできるが食べ物はあまりおいしくないというような感じでした。
そこで石川から東京まで夢と希望を膨らませ新幹線で移動しました。移動時間は2時間半と早いです。
しかし・・・
東京について早速思ったこと
新幹線で移動していて富山や長野の駅を通過するときは、ああこの県の駅もきれいでいいなーと思いました。 だから日本の中心の東京はもっときれいなんだろうな思っていましたが、東京に入った瞬間建物が汚く、人が想像以上にたくさんいること驚きました。俺のイメージが・・・
また、東京の空気ってどこか重くて、臭いんですよね。常に気持ち悪い感じがしました。そして、東京の空気になれないのか東京に来てから咳が止まらなくなり、とても嫌な思いをしたのを覚えています。
ちなみに、一週間もすれば東京の空気には慣れますが、やはり違和感はあるなとは思います。 一回石川に帰省した時はなんて空気がおいしのだろうかって思いました。それだけ東京の空気って変だなと思いました。
東京で半年暮らしてわかったこと
東京は観光する場所であって、暮らす場所ではないということがわかりました。
電車は数分に一度あるのに駅のホームには、上の画像のように人がたくさんいます。 電車に乗るだけでものすごく体力を使いつかれてしまいます。
私は、自然で遊ぶことが好きな人なので東京のように自然がない場所は向いていないなとおもいます。しかし、今まで体験することがなかったような人が多くにぎわっている場所に行けるのはいいことだと思いました。
東京は想像以上に人がたくさんいるし、ものが多いなーって思いました。
私は、いろいろなものがある東京もいいなとおもいますが、やはり住みやすさを考えるなら住み慣れた石川県でおいしい空気を吸っていたいですね。
石川県に帰るまでは、石川では体験できないような事を東京で積極的にしていきたいなと思っています。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。
んじゃ!